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舞台公演・上演の進め方会社概要
あらゆる人に、夢・感動・思いやりの心を・・・
弊社はかねてから、地域住民の皆様に深い感動を与え、心に残るような、しかも心温まる作品を選定し、老若男女を問わず、安心して鑑賞を薦められる「映画」 及び 「音楽」・「演劇」・「講演会」の提供を心がけて参りました。
21世紀は感性の時代です。
日頃、さまざまな文化に接しておられる皆様に、新たな驚きと感動を与え、創造創作の世界へいざなうきっかけとなるような、また、知る事 感じる事の楽しさを歓びあふれる方向へと触発するような作品を、これからも提供していく所存です。
代表取締役 角矢 剛志
| 名 称 | セントラル映電株式会社 | 所在地 | 〒556-0016 大阪市浪速区元町1丁目1番20号 新賑橋ビル5F |
|---|---|
| 連絡先 | tel: 06-6641-3822 fax: 06-6641-6561 e-mail: info@central-eiden.com |
| 代表者 | 代表取締役 角矢 剛志 |
| 創 業 | 昭和22年12月 |
| 設 立 | 昭和43年4月22日 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 取引銀行 | りそな銀行 難波支店
南都銀行 大阪支店 |
沿 革
| 昭和22年12月 | 千日前セントラル会館（映画館）発足。 |
|---|---|
| 昭和25年04月 | 千日前セントラル会館内に映画部を創設。 16ミリ、35ミリフィルムの販売、貸出し、出張映写を主たる営業とする。 |
| 昭和30年06月 | 北辰電気、ビクター機器の関西地区専売特約店として新たに視覚機器販売部を創設。 16ミリ映写機、テープレコーダー、スライド映写機などの販売・修理、スクリーン、暗幕、緞帳の製造・加工・取付工事業を行う。 |
| 昭和43年04月 | 映画部、視聴覚機器販売部がセントラル会館より分離独立し、セントラル映電株式会社として発足。 |
| 昭和46年04月 | 日本で最初のドライブインシアターをオープンする。 |
| 昭和48年04日 | 大阪国際空港ビル（現伊丹空港）国際線屋上において、遊技機管理、および売店営業の業務委託を受け、営業を行う。 |
| 昭和50年05月 | 16ミリ映画の制作及びビデオの制作業務を開始する。 |
| 昭和51年04月 | 大阪国際空港ビル（現伊丹空港）国際線屋上においてスカイパットゴルフ場を開設する。 |
| 昭和52年04月 | 日本で最初の偏光レンズによる3D立体映画を制作する。 |
| 昭和54年04月 | 大阪府箕面市駅前のサンプラザビル内において玩具の販売業を行う。 |
| 昭和57年03月 | 玩具の販売部が分離独立、株式会社「トイやまと」となる。 |
| 平成05年04月 | 学校・行政向けに、映画だけでなく講師の派遣業を行う。 |
| 平成06年04月 | 日本で最初のマジカルビジョンを制作（映画と演劇のシンクロシアター）する。 行政・企業向けに各種芸人の派遣及びイベントの企画・制作・運営を行う。 |
| 平成07年04月 | 各学校・行政向けに当社制作の演劇・音楽を提供する。 |
| 平成08年04月 | 都市型立体遊園複合施設・フェスティバルゲート（大阪）内に、新映像システムの「マジカルビジョン・シアター」を日本初の常設館として開設するとともに物販業も兼営する。 |
| 平成09年07月 | 各種映像機器（映写機・大型ビデオプロジェクター・スライド等） 及び音響機材・照明器具のレンタルを行う。 |
| 平成10年04月 | セントラルプロモーションを創設する。 各種イベント企画・制作・運営業務を行う。 |
| 平成26年06月 | 現在に至る。 |
実 績
全国行政（教育委員会・企画課・高齢課・福祉課・人権啓発課）全国小学校・中学校・高等学校（文化祭・芸術鑑賞会・人権教育）
全トヨタ労働組合連合会
本田技研工業株式会社
株式会社ジェイテクト
パナソニック株式会社
セントラル硝子株式会社
有限会社伊勢農場
株式会社クボタ
大阪トヨペット株式会社
武田薬品工業株式会社
阪急阪神東宝グループ
株式会社ミヤケ
株式会社東海理化
光洋メタルテック株式会社
愛知機械工業株式会社
シャープ株式会社
ダイベア株式会社
三恵技研工業株式会社
ブラザー工業株式会社
日東電工株式会社
光洋サーモシステム株式会社光洋機械工業株式会社
日清製粉株式会社
住友金属鉱山株式会社 等
取 引 先
東和プロモーション・角川映画・日活・よしもとクリエイティブエージェンシー・松竹芸能ワタナベエンターテインメント・太田プロダクション・サンミュージック 等
